幕末に下関を舞台に活躍した高杉晋作と坂本龍馬の友情と志を表した塔であり、澄川の二人への思いが込められた作品である。
「青春の交響の塔」の中央には晋作と龍馬が遠く海を見つめ
ている。
塔の前に馬関港(下関港)開港150周年を記念して6月19日(木)
大型客船「にっぽん丸」があるかぽーとに寄港。
この大きな客船を見て二人は何を語りあっているのでしょう。
下関市では志士の杜推進実行委員会がこの青春交響の塔を見守っている。
この塔がいつまでも美しく、市民の憩いの場となっている事に感謝。
今回この写真は志士の杜推進実行委員会よりご提供いただきました。
素敵な写真をありがとうございました。